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コンセプトのフィロソフィー

地域−自然−デザイン−商品−生活 を繋ぐ

人の手が入らない自然への身の置き方。ごく身近にある自然との接し方。地域の自然が持つ価値をライフスタイルに生かすためのヒントをテーマに、執筆や講演を引き受けてきた。また、他所の土地へ出かけるたび、日常生活のステージとなる静岡の自然資源の豊かさを再確認し、その価値を享受できることの幸せを実感し、商品やサービスの開発に活かしてきた。

多くの人が、自然への回帰を志向するライフスタイルを希求している。そこで必要とされているのは、自然の中で大真面目に遊び、自然の持つ力を面白がって生活に取り入れることで、自然に対する作法や流儀を学ぶことではないか。そのための方法論は、ストイックな自給自足生活や生命を賭けた野外冒険でもなく、バーベキューや魚のつかみ取りのような安直な野外レジャーでもない。

人間の存在自体が地球にとって脅威となっているが、幸いなことに人間は自然と接することで価値観を変えられる。地域の自然保護や環境問題を声高に叫ぶ前に、地域や自然が「大切な遊び場」だという感覚の醸成が先決だろう。遊び場は、ひとの心を解放する場であり、ひとの価値観を凝縮する場でもある。フライフィッシングやカヤッキング、サイクリングやトレッキングなど、健全な自然があってこそ成立するクワイエットスポーツを通じて、地域や自然を遊びのフィールドとして使い、その遊び場を大切にする価値観をもった大人が増えて欲しい。

クワイエットスポーツを愉しむための大切な遊び場は、健全で美しくあるべきだ。いつまでも遊ばせてもらうために、そのフィールドである海を、川を、山を、みちを大切にするのだ。トップページのドットをクリックしていただくと開く画像には、この想いを託してみた。

デザインやマーチャンダイジングの仕事を通じて、数多くの商品化に携わってきた。その業務実績はページをご覧いただくとして、われわれの活動には「自然回帰」「地域流儀」「足るを知る心の実践」「美しい毎日の創造」というテーマが底流にある。生活者一人一人が視点を変えられ、生活を変えていける商品や商環境の創造により、地域の価値を高め、その地に暮らす意味をさらに深めようとの考えだ。

震災を経て、特に「ライフスタイル・リノベーション」というテーマの存在は特に顕著になった。“生活を変える” “ライフスタイルをデザインする”という概念を持って商品やサービスを生み出し、生活者に新たな価値観を提供しようとしている企業・自治体・団体・個人からの期待には、最大限にお応えしていきたい。





佐藤雄一
商品 商環境 デザイン 建築 空間 地域 観光 の
調査研究・企画開発・計画推進(総合プロデュース)

活動履歴
1984/企業のデザイン・CI・マーケティング・プロモーション、自治体の広報・観光振興に携る
1995/伊豆21会議(建設省)の事務局として、伊豆地域のグランドデザイン計画を担当
1997/掛川市教育委員会が主催する社会人大学「とはなにか学舎」の講師を担当(〜2004)
1998/伊豆新世紀創造祭(静岡県)の狩野川流域、大仁町、下田市で新観光システムの構築を担当
2000/コンセプト株式会社を共同で設立、伊豆・狩野川の観光商品化事業「コリドー狩野川」に携り、
     これを契機にサイクルツーリズムの研究と普及活動を実践する
2001/アースコンシャスしずおか(K-MIX静岡エフエム放送)の番組プロデュース(〜2003)
2002/掛川市のスローライフシティ宣言に至る市民活動をサポート(スローライフ月間in掛川)
2003/浜名湖のサイクルツーリズム推進計画と普及事業をプロデュース
2004/NPO法人スローライフ掛川を設立・運営に参画、都市再生モデル調査(都市再生本部)を、
     掛川スローサイクリングによる地域再生施策として報告
2006/掛川ライフスタイルデザインカレッジを開校、作法をもった自然・まちの使い方を提案する
2007/地域の商品開発・商品化計画に積極的関与し、「驥山」(袋井・日本酒・07)、
     「ヨコスカ・ラム」(大須賀・ラム酒・08)、「自ら」(掛川・栗焼酎・09)、
     「うつくしく かぐわしく いとおしく」(掛川・米焼酎・14)などを手掛ける
2008/京都府京丹後市間人地区のツーリズムコンセプトを開発、掛川との交流を開始
2011/サイクルツーリズム適地として狩野川流域・小笠山山麓を、海外も視野に商品化に着手
2012/ゆるゆる遠州サイクルツーリズムの事業化とガイドツーリズムの商品化を実現
2013/掛川観光協会「ひとたび ふたたび 掛川」のブランド開発と商品化を担う
2014/北海道⇔静岡の地域間交流による食とツーリズムの『互産互消』活動を提唱・推進・実践
     しばちゃんランチマーケットの商環境・デザイン・建築計画を担う
2015/浜名湖サイクルツーリズムを再構築する活動に参画
2016/商品化計画、デザイン開発、ツーリズム開発など商環境整備に特化した業務を展開中

委員等
掛川市景観審議委員(掛川市2011〜)
ツール・ド・北海道 国際大会等のあり方委員(北海道開発局2006)
浜松市フルーツパーク運営検討委員(浜松市2003〜2004) 
日本IBMエグゼクティブプログラムズ富士会議 メンバー(2004〜2013)

地域活動等
静岡県サイクルツーリズム協議会 事務局長(2012〜)
ローカルライフスタイル研究会 事務局長(2011〜)
特定非営利活動法人狩野川倶楽部 監事(2010〜)


執筆・寄稿等
書籍インタビュー:こんな、ライフスタイルがあった! “はたらき方の革命” PHP研究所(2009)
専門誌寄稿:静岡新聞社ビジネスマガジンVEGA “しずおか自然回帰の旅”(2004〜2007)
ブログ:自然回帰マーチャンダイジング http://blog.goo.ne.jp/concept_s (2006〜)


出演等
ラジオ:TOKYO FM 47のチカラ〜私の別格〜静岡発“互産互消” (2015/11/15)
     http://www.tfm.co.jp/47/index.php?itemid=102418
テレビ:NHK総合 おはよう日本 “互産互消で広がる市場” (2016/5/25)